本場の味、魅力発信 東京銀座で「灘の酒フェス」 – 神戸新聞



 日本有数の酒どころ灘五郷の日本酒をPRする「灘の酒フェスティバル」が15日、東京・銀座の時事通信ホールで始まった。集まった17の酒蔵が自慢の酒をアピールする。16日まで。

 灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)の主催で、神戸市と西宮市の共催。昨秋、新宿駅近くで開いたイベントに続き、首都圏での販路開拓や知名度アップを狙って企画された。

 初日は約400人が来場。純米大吟醸や地域限定酒、スパークリング日本酒など約60種類の多彩な酒が用意され、訪れた人々を魅了した。酒にまつわる漫才などが披露されたほか、灘五郷の歩みを紹介するセミナーなどもあり、灘の酒の魅力を存分に伝えた。

 同組合の壱岐正志常務理事(63)は「首都圏で知ってもらうには、酒蔵がまとまることが必要だ。皆で主産地『灘』の存在を伝えたい」と話していた。(大盛周平)




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