グッチ 動物の毛皮使わない方針 銀座ではエコファーに注目 – NHK



高級ブランドの「グッチ」が来年からミンクなどの動物の毛皮を製品に使用しない方針を示した中、東京・銀座の百貨店ではこの秋冬のファッションで、化学繊維などを使ってさまざまな色やデザインで作られた「エコファー」が注目を集めています。

東京・銀座の百貨店、松屋銀座によりますと、ことしの秋冬のファッションで人気を集めている商品の一つがファーで、店内でも多くの種類の品物を並べています。

中でも注目されているのが「エコファー」と呼ばれる化学繊維などで作られたファーで、「フェークファー」とも呼ばれますが、この百貨店ではことしからは「エコファー」と呼んで販売しています。

販売コーナーには毛皮に似た色から鮮やかな赤色まで色とりどりのデザインのコートなどが並び、価格も比較的安く、手入れも簡単で気軽に着ることができることから人気があるということです。

婦人服売り場を担当している久保寺裕二担当課長は「フェークというとマイナスのイメージだったので動物愛護の観点からもエコファーと呼ぶようにしています。着心地もよく、デザインも豊富なので楽しんでほしいと思います」と話していました。


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